【コラム】私たちを取り巻くサインとその種類

コラム

投稿日:2018/3/9

私たちを取り巻くサインとその種類

私たちを取り巻くサインとその種類

 

こんにちは、オフィス・ラボです。

 

今回から4回にわたって、「サイン」について考えてみたいと思います。

私達の身の周りにはサインがあふれていますが、実はオフィスの中にも沢山のサインがあり、それぞれが重要な役割を持っています。

今回のコラムではそんな「サイン」について詳しく紹介させて頂きますので、是非サインマスターになってくださいね!

 

サインの種類

 

サインとは

まず、サインとは標識のことです。

トイレの標識(サイン)、道路の標識(サイン)、
皆さんもすぐに思い浮かべることができるのではないでしょうか。

サインという言葉が表す範囲はとても多いです。

ショッピングモールなどでインフォメーションを表すサインはもちろん、
車のガソリンの残量を示すメーターもサインですし、ウィンカーもサインの一種です。

野球のサインももちろんサインの一種ですよ。

 

サイネージとは

このサインというものをもう少し商業的に絞ったものが「サイネージ」と言われます。

商業看板やポスターなどがこれに当てはまります。

ビルの上の大きな看板、電車の中の中吊り広告、
こうしたものはすべてサイネージという括りの中のものです。

「商業用のサイン」=「サイネージ」というイメージですね。

 

デジタルサイネージとは

サイネージを電子化したものが「デジタルサイネージ」です。

最近良く見かけるようになってきましたのでイメージもしやすいのではないでしょうか。

昔、駅構内に貼ってあったポスター(サイネージ)は
今は動くポスターになっていることが多くありませんか?

デジタルサイネージで動画プロモーションを流すことで、
より多くの情報量をよりダイナミックに伝達することが可能となっています。

また、パチンコ屋さんなどで大きな液晶に
きらびやかな文字が流れているのを見たことがある人もいるかもしれません。

それもデジタルサイネージです。

デジタルサイネージは情報量が多いというだけでなく、
貼り替える手間や情報更新の容易さから、
今後ますますサイネージに取って代わられる情報伝達手段となっていくと思います。

 

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進化するサインと生活の中のサイン


さらに、デジタルサイネージは単に多くの情報をダイナミックに流すという域を超えてきています。

例えば、一昔前に話題になった「人によってオススメ商品が変わる自動販売機」もデジタルサイネージの一種です。

顔を認識することによって、性別や年齢、その時の気候などによって、
コーヒーをオススメされたり、スポーツドリンクをオススメされたり、
初めて見たときは凄いなぁと思ったものです。

 

触れるデジタルサイネージも増えています。

イメージ的には大きなスマートフォンといった感じでしょうか。

タッチスワイプすることで大きなデジタル案内板を操作し、
必要な情報を取得することができます。

周辺地図はもちろん、オススメの飲食店や観光案内など、まさに無人の観光案内所です。

 

飲食店の前にプロモーション動画が流れているのをみたことがある人はいるでしょうか?

手書きのポップもサインですが、そのプロモーション動画もサインです。

 

こうして考えると、私たちの生活は、非常にたくさんのサインに囲まれていることがわかります。

余談ですが、ちょっと前に本を読んでいるときに、
「サインの無い世界」をイメージした風刺画を見たことがあるのですが、
看板やポスター、標識などがすべて白く塗りつぶされている世界はシンプルである一方で、
なんの建物なのか、どこに何があるのかなどが一切わからず、
サインの重要性は去ることながら、その強力な伝達力を思い知ったということがありました。

もはやサインは私たちの生活になくてはならないものであるということは当然のようです。

なので、サインを「どこに」「どのように」使うのかという事は、
私たちの生活に非常に大きく関わってくると言えるでしょう。

 

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次回からは、実際にオフィスで使われている場所として
「エントランス」のサインに焦点を当ててみましょう。

「エントランスのサインってただの社名(ロゴ)でしょ?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
企業ごとに多種多様な形があり、その企業を表す顔として重要な役割をもっています。

乞うご期待ください。