コラム

投稿日:2018/3/14

オフィスのエントランスサイン

オフィスのエントランスサイン

 

こんにちは、オフィス・ラボです。

さて、前回は「サイン」というものが私たちの生活の中でどのような役割を果たしているのかについてご紹介しました。

今回は「オフィスのエントランス」のサインに限定してご紹介していきますね。

 

オフィスエントランスのサインとは?

 

エントランスサインとは、オフィスのエントランスにある社名やロゴのことを指します。

皆さんも他の会社に行ったときに、
その入口で社名の入った看板(サイン)を目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

以前、当コラムでも「オフィスのエントランス」についてご紹介したことがありますが、
オフィスにとってエントランスはとても重要な役割を果たします。

端的にいえば、来客者のその会社に対する第一印象を決めるのが
オフィスのエントランスということになります。

例えば、オフィスの入口に何も書かれていなければ、
「この会社のオフィスはここで良いのかな?」
「何も書いていないけど大丈夫かな?」と来客者を不安にさせてしまいますね。

また、「名前がわかるだけ」というような手抜きの看板であれば、
「この会社はこのようなところに気を使わないのかな?」
「なんだか入る前から不安になってきた」と思われかねません。

 

エントランスのデザイン自体も、その会社の雰囲気を伝えるためにもちろん重要ですが、
何より、エントランスサインがしっかりしているだけで、
会社としての来客者への礼儀が保たれると言っても過言ではないのでしょうか。

 

 

定番のオフィスエントランスサイン

 

では、実際に、オフィスエントランスのサインにはどのような種類があるのかをご紹介していきます。

 

・カッティングシートサイン

カッティングシート


平面的なエントランスサインで、直接オフィスのドアなどに貼って使います。

カッティングシートをそのまま貼るため、
コストが抑えられ、且つ、伝えたい情報を明確に伝えることのできる
最もコストのかからないエントランスサインです。

 

・アクリル板サイン(白色・透明)

 アクリル白

白色もしくは透明のアクリル板にカッティングシートを貼り、
そのアクリル板を壁などに設置する方法です。

カッティングシートなので数多くのフォントやロゴといった
多様なデザインが可能できる、こちらも定番のサインです。

 

 

・切り文字サイン(ベタ貼り)

切り文字(ステンレス)

アクリル板サインの文字の部分だけを切り取って、壁に設置していく方法です。

カッティングシートだけのときに比べ文字に厚みが出て、
高級感を演出することができます。

素材もカルプ・アクリル・ステンレス等があり、
素材を変えるだけでも雰囲気を変える事ができます。

 

 

・切り文字サイン(ピン立て)

アクリル板サインの文字の部分を切り取ったものを、ピンなどで壁に設置し、
文字を浮かび上がらせることで影を作ることのできる方法です。

照明の使い方によっては、文字の影を演出したり、
文字の背景から光を当てることで近未来的なサインを演出することもできます。

 

・LEDサイン

LEDサイン

LEDそのものでサインを作るというよりも、
切り文字サインなどと組み合わせることで
効果的な使われ方をすることが多いのがLEDサインです。

文字の一部を光らせて印象深いサインにしたり、
背面発光で立体感を強調したりすることに使われます。

 

上記の例に挙げたのは、いわゆる定番のエントランスサインですので、
イメージをしやすいものも多いのではないでしょうか。

 

この他にも、最近では、

・人が近づくと音楽が流れるエントランス

・人が通ると文字が浮かび上がるエントランス

・プロジェクトマッピングを活用したエントランス

など、視覚以外に訴えるような体験型のオフィスエントランスを採用している会社も増えてきました。

 

 

たかがサイン。されどサイン。

 

定番から変わり種まで、
オフィスのエントランスと一言にいっても
様々な表現方法があるということをご理解いただけたでしょうか。

 

オフィスづくりを手掛けようとするとき、
どうしても執務室や会議室、オフィス家具などの普段使う場所に重点を置いてしまいがちですが、
オフィスエントランスは社員が出勤退勤するときに毎日通る場所であり、
来客者が必ず初めに目にする場所であるということを忘れてはいけません。

来客者に会社の事を知って頂く為に効果的で費用対効果の高い場所だと思います。

ただ高い費用をかけるのではなく、少しの工夫で見違えるように綺麗にすることが出来ますよ。

 

次回は、執務室や会議室などオフィス内にある様々なサインについてご紹介していきます。

オフィスの中のサインの種類や役割など、
サインを効果的に利用することで快適なオフィス環境を構築出来るかもしれませんよ。

乞うご期待ください。