オフィスデザインに見る、間伐材を利用したオフィス什器

オフィスには多くの什器があります。

オフィスにおける什器とは主に「オフィスの家具や器材」のことで、
キャビネットや机、椅子、ラック、棚など、あらゆる備品が什器として扱われます。

 

オフィス什器の多くは、プラスチックや鉄、木材、場合によっては紙など、私たちが日頃、身近に感じている素材で作られていることが多いです。

実際、今いるオフィスを見渡しても、「机」は木と鉄、「キャビネット」も木と鉄、「椅子」はプラスチックと化学繊維と鉄、といった具合に、形は違えど、元の素材は大抵決まっています。

 

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間伐材を使った什器という選択

 

間伐材、という素材をご存じでしょうか。
耳にしたことはあるかもしれませんね。 

間伐材とは「森林の成長過程で密集・過密化する立木を間引く、
間伐の過程で発生する木材」と定義されます。

要するに、「森の成長の為に良いことをしたら、副産物で木材ができた」ということです。

 

最近オフィスデザインを行う中で、この「間伐材を使った什器」を取り入れる企業が増えてきました。

間伐材の什器は見た目が少し特徴的です。
間伐された木は、成長の過程で間引かれる木なので、もともとそんなに大きな木ではありません。
なので、間伐材から作られる什器は、小さな木が合わさった、そんなイメージになります。

 

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なぜオフィスデザインにおいて「間伐材をつかった什器」が注目を浴びているのでしょうか。

理由は主に2つです。

 

1つ目は、お洒落だから。単純な理由ですね。

オフィスデザインを行う中で、そのオフィスの機能性と同様重要視されるのが、見た目です。
日本人ならでは、という訳でもないのでしょうが、木のぬくもりが好き、という人は多いです。
間伐材のオフィス什器は、その洗練されたデザインと間伐材ならではのぬくもりで人気を博しています。

 

2つ目の理由は、「持続可能な地球」の一端を担えるということです。

少しわかりにくいですね。

間伐材を積極的に利用することは、間伐材の需要が増えるということです。
それはつまり、森の間伐を促進させることに繋がり、森の活性化を促すことに繋がります。
森が活性化すると何が良いのかというと、動植物が繁栄し、きれいな水がたまり、十分な酸素が生まれます。
詰まるところ、「持続可能な地球」に繋がるという訳ですね。

良く言われる「地球温暖化防止」などにも一役を担うことになります。
結果として、「環境問題のことを考え、実際に行動している会社」として、企業イメージがプラスになることが多いようです。

 

オフィスデザインでは重要な位置を占める什器

 

什器は毎日使うものです。しかも消費されるものではなく、会社で持続的に使うものとなります。
自宅の椅子や机にこだわっている人は少なくないでしょう。

一方で会社でつかう什器は、定番のもの、で済ませている方も多いのではないでしょうか。
奇をてらう必要はありませんが、せっかく平日は毎日、長いこと使うものですので、
什器の選択に意識を向けて、少しこだわりを持ってみるのも、良いアイデアだと思います。

 

オフィス・ラボでは、オフィスデザインの一環として、各種間伐材什器メーカーの製品を幅広く取り扱っています。
間伐材什器と一言に言っても、木の種類や加工の仕方によって1つ1つの製品は大きく変わってきます。
木の性質上、まったく同じ製品というものは1つとしてないのです。
オフィスデザインをトータルプロデュースできる弊社だからこそ、1つ1つのオフィスにあったアイデアをご提供できると考えています。
もしご興味を持たれましたら、是非お気軽にご相談ください。

 

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