オフィスデザインを軸にした生産性を高めるコミュニケーションについて

 

こんにちは。オフィス・ラボです。

 

今日は基本的なことだけど非常に重要な「コミュニケーション」についてです。

ただ、コミュニケーションは如何せん幅の広い言葉です。
誰とコミュニケーションを取るのか、何のコミュニケーションを取るのか、
何人で取るのか、どこで取るのか…といった具合に莫大な場合分けができてしまいます。
そこで今回は「職場で生産性を高める為のコミュニケーション」にフォーカスして
お話します。

 

2016年時点でのコミュニケーション問題点について

コラム画像2

 

職場のコミュニケーションが円滑である、と聞いてどんなシチュエーションが思い浮かぶでしょうか。

「誰それとのコミュニケーションは円滑だなぁ。円滑というよりもツーカーだなぁ。」

「〇〇さんとはコミュニケーションが円滑に取れている。だから仕事がスムースに進む。」

といったようなシチュエーションが思い浮かぶかもしれません。

 

一方で、

「なかなか社内で自分の意見が言えなくて、コミュニケーションが取れているとは言えないなぁ。」

「コミュニケーションが上手く取れる取れないは人によるんだよなぁ。」

というネガティブな意見も聞こえてきそうです。

 

最近言われる、現代人のコミュニケーションの問題点に、

・デジタル化によるコミュニケーション能力の希薄化

・世界観を共有している人としかコミュニケーションが取れない

・世代による価値観の共有ができない

といったものがあります。でも実はこれはたいしたことではない、と考えています。

というのもこうした「現代人の…」というくだりは、世代を超えていつの時代も存在してきたものだからです。

 

一昔前は、

・携帯世代とのコミュニケーションが取れない。

もっと前は、

・フォークソング世代とはコミュニケーションが取れない。

更に前は、

・本を読む世代は本ばっかり読んでいて話すということをしない。コミュニケーションが取れない。

という具合です。

 

要は、いつの時代も、誰もが、コミュニケーションの取り方については悩んでいるということです。(上記記載例は世代間によっていますが…)

 

もちろん、「SNS世代とのコミュニケーションの取り方」といったように、1つ1つの問題について掘り下げて考えることも重要です。
しかしここではもっとマクロ視点で、「生産性をあげるコミュニケーション」について考えます。

 

五感から生まれるコミュニケーション

コラム画像1

実はオフィスデザインは、職場のコミュニケーションに対して大きな効果を発揮します。

コミュニケーションというのは一人ひとりのコミュニケーション力に依存するところが大きいですが、
場の雰囲気やその場にいる人の関係性など外部的要因によって構成される場合も少なくありません。

 

例えば、以前に当コラムでもご紹介した「オフィスデザインにおけるカラーコーディネートの重要性」などは
オフィスの色づかいによって心理的に落ち着かせたり、調和を促したり、興奮させたり、リラックスさせる効果があることをご紹介しました。


このことを一歩進んで考えると、
例えば心理的に落ち着いた状態にある時にコミュニケーションを取る場合と、
興奮状態でコミュニケーションを取る場合とでは、その内容や結果が少なからず変わってくるかもしれませんね。

このことは「目(視覚)」を介して円滑なコミュニケーションを促すことができる可能性を示しています。

 

五感には、「視覚」「聴覚」「触覚」「嗅覚」「味覚」がありますが、
職場のコミュニケーションを円滑にするために、それぞれの感覚を活用している例は少なくありません。

 

「円滑なコミュニケーションはオフィス生産性の向上に重要!!」ということは、皆様も重々承知されていることと思いますし、
それにまつわる記事等も実に多くの方が執筆されていらっしゃいます。

当シリーズでは「オフィスデザイン」と「五感」が織りなす「生産性を促進するコミュニケーションのあり方」をご紹介していきます。

 

次回 「五感を刺激するオフィスデザイン

 

オフィスラボ logo01

オフィスデザインなら、株式会社オフィス・ラボ

お問い合わせはこちら

ARCHIVE
関連記事
新着記事