オフィスデザインにおけるオフィスデスクの重要な役割 Vol.2

 

こんにちは、オフィス・ラボです。

 

前回のコラム「オフィスデザインにおけるオフィスデスクの重要な役割 Vol.1」では、
デスクのレイアウトについて言及しました。
働き方や働く目的によって、適切なデスクレイアウトがある、という内容でした。

今回はVol.2として、デスクの運用方法、デスクのタイプについてご紹介します。

 

デスクの運用方法

デスクの運用方法で最近ニュースになった事例が
「Yahoo!の本社移転に伴うフリーアドレス制の導入」です。

フリーアドレス制とはデスクの運用方法のひとつで、
「自席を持たず、机を配置する」タイプの比較的新しいデスクの運用方法のことです。

 

「デスクの運用」といってもなかなかピンとこないかもしれませんね。

 

具体例でみてみましょう。

 

例えば、従来の運用方法では「組織の人数に合わせて机を並べる」ことが一般的でした。

社内のチームや「島」と呼ばれるコミュニティーごとに、その人数に合わせて机の配置を行う運用方法です。

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これに対して、「フリーアドレス制」は、
計画性をもって、執務スペースに机を配置し、席が空いている机を使うという運用方法になります。

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こうしたデスクの使い方をすることで、社員間の接点が増え、
「人員増減がしやすい」・「コミュニケーションの活性化」ができます。
コミュニケーションが増えることで、交流や情報の共有が活発化され、
新しいアイデアなどが創造されやすくなるわけです。

 

また、「ユニバーサルプラン」という運用方法もあります。

これは、デスクの種類や並べ方を標準化しておき、
組織変更の際には人や書類だけが移動する、というイメージです。

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デスクの種類や並べ方を標準化しておくことで、
組織変更の際にレイアウト変更工事などのランニングコスト削減ができるというメリットが生まれます。

 

デスクの運用には上記以外にも様々なタイプがあります。

会社全体で取り組む場合もありますし、部署ごとによって運用方法を変える場合もあります。

「興味はあるけど、うちに合うかどうか…」というご相談もよく受けますので、お気軽にご相談頂ければと思います。

 

 

デスクのタイプについて

「デスクのタイプ」というのは、簡単に言うとデスクの形です。

現状は単体デスク、大型ロングデスク、キャスター付き可動デスクという3つのタイプが主流となっています。

デスクは一度導入すると頻繁に変えるものではありませんので、
働き方によって御社にあったデスクを選ぶ必要があります。
以下にそれぞれのデスク内容を見てみましょう。

 

■単体デスク

単体デスクは個人作業の使い方を追求したデスクです。

必要な場所に必要な台数を設置できることが大きなメリットとなります。

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社員数の増減や組織変更の際にフレキシブルのデスクの増減ができることがメリットですが、
逆に社員数が変わるたびにデスクの過不足に対応しなくてはいけなくなるなどの手間も考えられます。

 

■大型ロングデスク

大型ロングデスクはデスクの使い方や人数の増減に対応がしやすいデスクです。

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1台のデスクを何人で使うかという調整がききやすく、
デスク自体の使い勝手も一般的な単体デスクと同等の使いやすさがあります。

ただ、専門業者でないと動かしにくいというデメリットもありますので、
何を目的にどういう使い方をするのかを事前に詰めておく必要があります。

 

■キャスター付き可動デスク

キャスター付き可動デスクは移動がしやすく、様々な用途に使えるというのがメリットとして考えられます。

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個人デスクとして使うほか、ミーティングや会議用のテーブルとしてなど、
シンプルなデスク設計ならではの使い勝手の良さがあります。
流動的に可動できるデスクとして、働き方の変化と共に、今後より普及していくと考えられます。

 

 

以上が「デスク運用方法」と「デスクタイプ」についてです。

見慣れたものや聞き慣れたものもあれば、そうではないタイプもあったのではないでしょうか。

オフィス・ラボでは御社にあった「デスクの活用」をご提案させて頂きます。
少し視点を変えるだけで、もしかすると劇的に業務効率や生産性が上がるかもしれません。

是非一度、お気軽にご相談下さい。

 

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