テレワーク(社外勤務)は今後のスタンダード足るか

こんにちは、オフィス・ラボです。

今回から3回に渡って、「テレワーク」の紹介をしたいと思います。

皆さんは「テレワーク」ご存知ですか?最近メディアでも目にする機会が多いので

ご存知の方も多いかもしれませんね。

 

 

 

念の為、言葉の説明をしておきます。

テレワークは電話で仕事をするということではありませんよ。

テレ(tele;接頭語で「遠い」の意味)+ワーク(work;働く)

で成り立っていて、「遠くで働く」→「社外勤務」という意味として使われるものです。

在宅ワークを意味する場合もありますね。

テレ(tele;遠い)+ヴィジョン(vision;見ること)→「遠くを見ること」→テレビ

テレ(tele;遠い)+フォーン(phone;音を伝える)→「遠くの音を伝える」→電話(テレフォーン)

などの身近な言葉の仲間ですね。

 

実はこのテレワーク、国としても推奨している働き方なんですよ。

実際、総務省のホームページにも、

(引用)-------------

テレワークの普及・促進に向けた総務省の取組

国土交通省が実施する「テレワーク人口実態調査」では、
我が国のテレワーカー人口比率(就業者人口に占めるテレワーカーの割合)は、
平成24年時点で21.3%(約1,400万人)、
うち、在宅型テレワーカー人口比率は14.2%(約930万人)と推計されています。

平成25年6月には、「世界最先端IT国家創造宣言」が閣議決定され、
同宣言工程表において「テレワーク導入企業数3倍(2012年度比)」
「雇用型在宅型テレワーカー数10%以上」等の政府目標が掲げられたところです。

総務省においては、これまで、テレワーク試行体験プロジェクト、
先進的テレワークシステムの実証実験等とともに、
全国各地域における普及啓発・セミナーやテレワーク導入コンサルティング等の取組を実施し、
テレワークの迅速・着実な推進に取り組んでいるところです。

また、総務省職員を対象としたテレワーク制度も平成18年より本格導入し、国家公務員テレワークを率先実施しています。

---(引用元; http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/telework/18028_02.html

という形で記載がされています。
普及・促進という方向性なんですね~。
平成24年時点で約20%、就業者の5人に1人はテレワークをしているという統計には正直驚きました。

皆さんはこの数値を多いと捉えますか?少ないと捉えますか?

 

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テレワークの背景と特徴

では、なぜテレワークという働き方が昨今注目されているのでしょうか。

このコラムを読んでいるあなたにとって、
若しくはあなたが属する会社にとって、テレワークとは意味のあることなのでしょうか。

 

テレワークは現代のビジネス、市場の中から必然的に生まれた働き方といえます。

現代のビジネスの特徴として、

・パソコンや携帯電話、ネットワークなどのITインフラが発達している

・高度情報化社会である

・グローバルなビジネスが増えている

といったことが挙げられます。

その結果、

・時間や場所に制限されることなく仕事が可能

・よりスピーディーなビジネスが可能

といったことが可能となっています。

 

携帯電話やメール、チャット、テレビ会議などを想像すれば、容易に働き方の違いが想像できますね。
ここ10年を見ても、スマホの普及やチャットの普及などで、
ビジネスの進め方が大きく変わっている、より早く、よりタイムレスになっているのは実感されている人も多いと思います。

 

そんな現代の多様なビジネスシーンの中で、テレワークは生まれています。

テレワークのメリットとしてよく話にあがるのは「時間」のことです。

出勤時間、移動時間、退社時間、1日働く中で皆さんはこうした移動時間にどのくらいの時間を費やしているでしょうか。

移動時間は本を読む、情報収集するなど生産的な時間に充てている人もいるでしょう。
なんとなくスマホを眺めている人もいるかもしれませんね。

テレワークではこうした移動時間が激減するため、
1日の中で今まで移動に使っていた時間を仕事や他のことに充てることができます。
結果としてパフォーマンスが高まることも少なくありません。

 

他にも、

・クリーニング代が減った

・交通費が減った(定期代など)

・外食費が減った

・家族との時間が増えた

など、細かなことですが、経済的、環境改善的なメリットもあるようです。

 

今回は、テレワークの大枠を紹介しましたが、実際のテレワーカーはどのように働いているのでしょうか。

会社には1日も行かない?

会議はどうするの?

社内のコミュニケーション不足では良い仕事はできないんじゃないか?

ちょっと考えただけでも、色々な「?」が浮かんできますね。

 

次回はもう少し踏み込んで、

テレワーカーの働き方やメリットについてご紹介したいと思います。

育児や離職率の低下、優秀な人材確保に繋がる場合も多いんですよ。乞うご期待ください。

 

 

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