あなたの会社の面接環境は大丈夫?

 

こんにちは、オフィスラボです。

年度末も近づき、年末とはまた違った忙しさがあると感じています。

さて、今回も前回に引き続き、就活生とオフィスについて注目してみたいと思います。

前回は「就活生からみたオフィス」にフォーカスしましたが、今回は「企業の面接環境」についてです。

 

 

 

就活生と音環境

 

採用活動が進んでくると、就活生と面接をしたり、

就活生に会社内でグループワークをしてもらうという場面も出てきますね。

面接をするときにも、グループワークをするときにも「場所」が必要なわけですが、

皆さんはその場所、どう確保していますか?

 

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恐らく、会議室をパーテーションで区切ったり、執務室の一部で面接をしたり、

普段使っている場所を特設的に面接やグループワークの会場としている企業が多いのではないでしょうか。

 

そのこと自体に問題はないのですが、ちょっと立ち止まって工夫を加えてみましょう。

面接やグループワークにも様々な形態がありますが、意外と気になるのは周りの音です。

以前、当コラムでも「オフィスデザインと音環境問題について」として

ご紹介したことがありますが、オフィスでの音は思った以上に気になります。

 

キーボードを叩く音、周りが話している音、来客時の話し声、電話の声、オフィスは音で満ち溢れています。

 

考え方によっては、面接やグループワークのときにもこうした音は問題になることがあります。

 

例えば、

・会議室での声が就活生に漏れ聞こえてしまう

・面接室で話している面接内容が他の就活生に漏れてしまう

などは、極端な話、企業の情報漏えいに繋がりますし、

面接の公平さを欠くことにもなりかねません。

残念に思われるようなオフィスの環境は、就活生の会社に対する志望度も左右しかねません。

 

また、最近では面接をオンラインで行う会社も増えてきています。

本社面接をスカイプで行う方法などはよく活用されています。

こうした場合にも、スカイプで話をしているときに周りの騒音が丸聞こえでは就活生に対して失礼ですね。

 

 

やはりサウンドマスキングは重要

 

何度か当コラムでも取り上げていますが、

こうした場合にもやはりサウンドマスキングが効果を発揮します。

 

既出のため、詳しい説明は省略しますが、

サウンドマスキングは、

「音を流すことによって、他の音や音漏れを相殺する」ための技術です。

大きな音を流すわけではなく、通常業務に支障のない程度の小さな音です。

サウンドマスキングを活用することによって、

・隣の会議室の音が気にならなくなる

・執務室での他の人の電話の声が気にならなくなる

等の「オフィスの音問題」が緩和されます。

 

通常のオフィス生活にとても有益なサウンドマスキングですが、

このことは、ご想像の通り、対就活においても役に立ちます。

音漏れによる情報漏えいの可能性や音漏れによる就活生の不公平感を軽減させることができるためです。

 

サウンドマスキングにはBGMを活用する場合もありますので、

選曲によっては、企業イメージの向上にも繋がりそうですね。

 

 

良い人材を採用しようと思ったとき、会社をアピールする手段はたくさんあります。

業績はもちろん、今後のビジョン、社風、福利厚生など、

ちょっと募集要項を覗いてみると、就活生も目移りしてしまうような内容が並んでいます。

もちろん、そうした目につく箇所に力を入れるのは大切です。

 

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一方で、

今回の「音への配慮」といったような目につきにくい箇所にも配慮することで、

就活生への第一印象も変わり、信頼も得ることができるでしょう。

就活生は自分の志望している企業の職場環境を重視している人もいるので、

是非、面接環境から見直してみてはいかがでしょうか。

 

もちろん、今の社員にとっても、オフィス環境の改善という形で好評を得ることができると思いますよ。

少しでも気になったら、是非オフィスラボにご連絡いただけると幸いです。

 

 

 

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