社内コミュニケーションの活性化アイデア(3/3)

 

こんにちは、オフィス・ラボです。

 

さて、今回は前回の続きで、「社内コミュニケーションのアイデア」をパターン別に見ていきたいと思います。

前回のコラムでは、コミュニケーションのパターンとして

①オンラインとオフラインのコミュニケーション

②オフィス内とオフィス外のコミュニケーション

③対同僚、対上司、会社全体のコミュニケーション

 

という3つのパターンに分類しました。

最後の当コラムは、社内のコミュニケーションを更に細かく分割した、

対同僚、対上司、会社全体のコミュニケーションについてです。

 

 

 

③対同僚、対上司、会社全体のコミュニケーションについて

 

 

 

そもそも、同僚と上司に対するコミュニケーションの取り方は

違うことが多いのではないでしょうか。

 

例えば、同僚ではチャットでグループを作って頻繁に連絡しているけど、

そのグループに上司は入っていないとか、

上司へのホウレンソウは直接話すか、電話をしなければいけないとか。

 

そもそも単純に、同僚だと話しやすくて、

上司だと身構えてしまうということも少なくないですよね。

 

 

もちろん、

「社員は家族みたいなものだから、いつでも誰とでもフラットにいこう」

という訳にもいきません。

 

これもまた「人それぞれ」という話になりますが、

誰とでも気軽に話せる人もいれば、そうでない人ももちろんいます。

 

そこで、社内でのコミュニケーションには工夫が必要です。

 

同僚間でチャットのグループを組むというのは、

コミュニケーションの取りやすさとしては良いのではないでしょうか。

情報共有はもちろん、ちょっとした息抜きになる可能性もあります。

 

上司とのコミュニケーションについては、

日頃上手くできている場合には問題ないのですが、

中にはなかなか上司とコミュニケーションが取れない人もいるでしょう。

特に仕事連絡以外の話がない場合には、

十分にコミュニケーションが取れていない可能性があります。

 

そんな時は、上司と部下の1対1の時間を強制的に設けるのも一つの手です。

何もかしこまってミーティングをする必要はありません。

部下が話にくいと想定されることは上司から気遣って話す、というのも

コミュニケーションのあり方としては「アリ」なのではないでしょうか。

 

BL004-cofeewowatasubucyou20140810_TP_V

 

さて、終わりに会社全体のコミュニケーションですが、これは実は、

先に上げた同僚や上司とのコミュニケーションができていれば、

自然とできてくるものです。

 

確かに会社が大所帯になればなるほど、

部署が違ったり、フロアが違ったりで、

会社全体でコミュニケーションを取ることは難しくなります。

 

ただ、会社は人で成り立っています。

横のつながり・縦のつながりさえしっかりしていれば、

会社全体のコミュニケーションが円滑にいく場合が少なくありません。

 

要は、一人ひとりが普段関わっている人と、

オンライン、オフライン問わずコミュニケーションを取っているという

行動そのものが大切なのではないでしょうか。

 

*****

 

いかがでしたでしょうか。

3回と少し長くなってしまいましたが、

パターン別のコミュニケーションのアイデアを主観的にまとめてみました。

 

多様な働き方に対して 多様なコミュニケーションがある

という話から始まりましたが、

結局社員同士のコミュニケーションがあってこその多様な働き方と言えそうです。

 

 

ツールやシステム、制度の導入ありきではなく、

「どのように周りとコミュニケーションをとっていくか」

「互いの理解を深めるためにはどうすれば良いか」

ということに着目して、

その手段として様々なツールや制度を取り入れていってみてはいかがでしょうか。

 

 

お問い合わせはこちら

オフィスラボ logo01

オフィスデザインなら、株式会社オフィス・ラボ

ARCHIVE
関連記事
新着記事