子育て中や介護中でも働きやすい!シェアオフィスを実際に使っている人の声

 

 

こんにちは、オフィス・ラボです。

 

今回は前回の続きで、

「実際にシェアオフィスを利用している人」に焦点を当ててみましょう。

 

 

子育て中の女性Yさんのシェアオフィス活用

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私は出産を機にリモートワークを行っています。

 

リモートワークとは、

所属している会社のオフィスではない場所で勤務を行うことです。

在宅勤務やテレワークともいわれます。

 

私がリモートワークを行っている場所は、シェアオフィスです。

「子育てをしながら働ける空間」をコンセプトとしたシェアオフィスとして、

子育て中の女性に人気があります。

通常のシェアオフィスと異なる点は、執務用のオープンスペースの他、

保育スペースや調理室が完備されていることです。

 

保育の対象年齢は、0~2歳。

「保育」というコンセプトの元運用されているシェアオフィスのため、

コンセプトに共感する人や同じ環境の人が集まりやすく、

情報交換の場としても役立っています。

 

何より仕事をしながら子供の成長をすぐ近くで見られるのが大きいです。

もし子供に何かあっても、スタッフの方が対応してくれるので、

私も安心して働くことができます。

 

 

女性の社会進出やキャリアアップは、

以前に比べ門戸が開かれてきているように見えますが、

実際には、結婚や出産、子育てを機にキャリアが止まる場合も少なくありません。

 

実際、私が住む都市では、

結婚や出産を機に仕事を辞める友人知人も多くいます。

 

私の場合は、勤務先の会社が働き方の選択肢を準備してくれたこと、

また家の近くに子育てに適したスペースがあったことで、

仕事と子育ての両立ができています。

 

もちろん、こうしたシェアオフィスの認知度が低いことや

そもそもの数が足りていないことは問題です。

しかし、これからの働き方を考える上で、一つの指針となるのではないかと考えています。

 

 1番目

 

 

 

介護と仕事を両立させている男性Nさんのシェアオフィス活用

 

私は親の介護のためにリモートワークを選択しました。

 

仕事のスペースとして、初めは自宅でリモートワークを行っていましたが、

今では週の半分程をシェアオフィスで過ごしています。

シェアオフィスを利用するメリットは、簡単にいえばモチベーションです。

自宅で仕事をする場合、携帯やパソコンがあるので情報のやり取りに不便することはありません。

ただ、すぐ近くに介護を必要とする親がいるため、

どうしても仕事が途切れ途切れになってしまいがちでした。

 

 

シェアオフィスを活用することで、

自宅で働いていたときよりも、ONとOFFをハッキリさせることができました。

また、周りで一生懸命働いている人を肌で感じることで、

仕事へのモチベーションも上がっている気もします。

 

肝心の介護においても、仕事を早く切り上げたり、

何かあったらすぐに駆けつけることができるという安心感から、

私も親もちょうど良い距離感を保てていると感じています。

 

今までは、誰かが我慢しないと介護は成り立たないという印象を持っていましたが、

こういった働き方が理解されることで、誰かに負担をかけることなく、

私らしく生活ができていると感じています。

 

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上記の例は、実際にこうした働き方をしている人の声を元に、一部脚色をしたものです。

ただ、子育てや介護といった人生の転機において、

「仕事か子育てか」「仕事か介護か」という選択を迫られている人は非常に多くいると思います。

※実際、よく新聞などでも特集されていたりしますね。

 

働き方の多様性への許容がもっともっと広がることで、

働き側としては人生をより良く生きるために選択を行うことができます。

 

これは、とても素晴らしいことだと考えているのですが、どうでしょうか?

 

 

さて、次回のコラムの内容もシェアオフィス関連です。

オープンオフィスにも色々なコンセプトがあります。

集中して仕事をしたい人、時間を気にせず使いたい人、

セミナーなどで活用したい人。シェアオフィスに求められる機能は、多岐にわたります。

 

「どんなシェアオフィスがあるの?」という疑問にお答えしていきたいと思います。

 

 

 

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