オフィスカジュアルどこまでOK?オシャレのボーダーライン【メンズ編】

 

 

こんにちは、オフィス・ラボです。

さて、前回に続いてオフィスカジュアルについてご紹介します。今回は【メンズ編】です。

男性の仕事着の定番と言えば、スーツ。

ストライプや柄の有り無しなど細かいデザインもありますが、スーツを着ておけばまず間違いありません。

スーツにワイシャツ、ネクタイ、色の揃ったベルトと靴、あとカバンがあれば、基本的にはどこに商談に行っても恥ずかしくない格好であると言えます。

 

一方で、最近では、メンズオフィスカジュアルとして、男性でもオフィスでオシャレを楽しむ人が増えてきています。

ただ、みんながスーツの会社で一人だけチノパンやカラーシャツという出で立ちも考えもの…

会社独自のOKラインがある、というのはレディース編でもご紹介しましたが、メンズの場合はどんなラインがあるのでしょうか。

 

 

基本はスーツだが、オシャレポイントは複数ある

 

スラックスにジャケットを合わせたり、ワイシャツに気を遣ったり、
男性のオシャレは思った以上にたくさん選択肢があります。

でも、例えば、上司がスーツを着ているところにスラックス&ジャケットを着てみたり、
みんなが白やストライブのワイシャツを着ている中でカラーシャツを着ていくというのはちょっとおすすめできません。
会社には社風やルールというものがあるからです。

 

でも安心してください。

スーツという基本形の中にも男性には昔から小物でオシャレをするという文化があります。

 

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カフスボタン

言わずと知れた、ワイシャツの袖口のボタンのアクセサリーです。
シングルやダブル、固定式やチェーン式など、数多くのラインナップがあります。
ワイシャツ・ネクタイにスーツでなければならない、という会社も少なくありませんが、
カフスであれば、こだわりを魅せることができます。

 

そもそものスーツ

スーツは本当にピンキリです。
極端な話、1万円以内で購入できるスーツもあれば、生地だけで何十万もするスーツもあります。
◯◯のスーツだ、というだけでステータスになるようなスーツもありますね。
新人が何十万もするスーツを着ているとか、
部下が上司よりも明らかに良いスーツを着ているなどはちょっと問題があるかもしれませんが、
立場や役職を踏まえ、スーツそのものでオシャレ感を出すのも有効な手段ですよ。

 

「人は足元から見る」とも言われるように、靴の手入れはとても重要だと言われています。

ビジネスマンにおいては靴がピカピカであれば、
「足元まで手入れの行き届いたマメな人なんだな」という好印象を与えることができます。

ローファーは避ける、ベルトの色と併せるなどの基本形を守り、
手入れの行き届いた靴を毎日履くことは、オシャレはもちろん、
仕事上のアドバンテージも得ることができる強力なツールです。

 

カバンや時計、ネクタイなどの小物

カバンや時計、ネクタイもビジネスマンには必須ですね。
新人の頃を振り返ると、時計は◯◯の時計をつけて一人前とか、
カバンは◯◯が憧れとか色々あったと思います。
奇をてらいすぎなければ、カバンや時計、ネクタイは自分好みの物をつけることができます。
同僚や上司の身につけているものを横目に、自分らしさでアレンジしましょう。

 

まずは、スーツをベースとしたオシャレポイントをまとめてみました。

さて、次はよりオフィスカジュアルに寄せたご紹介です。

 

間違いのないオフィスカジュアルアイテム

 

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オフィスカジュアルアイテム①/チノパン

チノパンはどんなジャケットや靴とも合わせやすく、
且つデニムよりもカッチリした印象を与えることができるため、オフィスカジュアルでは定番ともいえる商品です。

チノパンの色は、ベージュやカーキ、グレー、ネイビーなど色を主張しすぎないものが好ましいと思います。

また、ダボダボしたサイズはNGです。だらしのない印象を与えてしまいますからね。
サイズ感のあった、細身のパンツを選ぶようにしましょう。

 

オフィスカジュアルアイテム②/ジャケット

ドレスコードにジャケットが記載されている店があるように、
ジャケットはちょっとかしこまった場では必須のアイテムです。
逆に言うと、ジャケットさえあれば、クライアント先に行くときにも失礼がないとも考えられます。

もちろんジャケットと名のつくものならなんでも良いという訳ではありません。
真っ赤なジャケットや派手な柄の入ったジャケットはビジネスの場には相応しくないと考える人は多いので止めましょう。

ここでもベーシックカラーと言われる、グレーや紺を基準に選ぶと安心です。
ちょっと冒険をしたい場合には、チェック柄などの柄物も人気ですね。
ただし、大前提の「会社で浮かないこと」には気をつけてくださいね。

 

オフィスカジュアルアイテム③/シャツ

クールビズが周知され、シャツにもカジュアルな選択肢が増えてきました。
ただ、シャツと一言に言っても、襟付き、襟無し、長袖、半袖、Tシャツ、ポロシャツなどたくさんの種類があります。

基本的には、襟の付いたシャツ、結ぼうと思えばネクタイも結べるようなシャツが無難ではないでしょうか。

もちろん会社によっては、時期によってポロシャツOKであったり、
ネクタイも任意の会社もあるでしょう。
ただ、クライアント先に出向く立場であったり、BtoBで頻繁に商談をするような場合、
ポロシャツよりも普通の襟付きシャツの方が好まれる場合が多いかもしれません。

柄についても注意が必要です。
原色は避け、ベーシックカラー+格子柄やチェック柄、
ストライプでまとめることで、スマートにオフィスカジュアルを演出することができます。

 

オフィスカジュアルアイテム④/靴

ジャケットも買い、シャツもズボンもオフィスカジュアル風になったところで、最後に靴にも注意を払いましょう。

他のところが全部オシャレなのに、
靴だけリクルートスーツに合いそうな真っ黒な靴を履いていては、ちょっと間抜けに見えてしまうかもしれません。

あんまりゴツいブーツのような靴は避けたいところですが、
いかにもビジネスシューズといった固い靴も同様に避けたいところです。
かといって、スニーカーやサンダルは論外で、オフィスカジュアルとしては相応しくありません。

自分の選んだパンツとの相性を見て、
ビジネスシューズにカテゴライズされているモノの中から選択するのが安心です。
色や素材の選択肢も多いですので、きっと納得のいく靴が見つかるでしょう。
その際は、ベルトの色と靴の色を合わせるのも忘れずに。

 

オフィスカジュアルアイテム⑤/カバン

最後にカバンです。ビジネスバックでまったく問題ありませんが、
選択肢としては、トートバック式のもの、最近では、3wayなどのリュック式のものなども好まれて選択されているようです。
カバンありきでコーディネートするのか、コーディネートありきでカバンを選ぶのかは人によって違うと思いますが、
カバンに関しても「仕事用のカバンである」ことを忘れずに、選択しましょう。
ここでもやっぱり自分の周りの人のカバンを参考にするのが大切ですよ。

 

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さて、いかがでしたでしょうか。

今回はオフィスカジュアルのメンズ編としていくつかのアイデアをご紹介しました。

初めからTシャツなどのラフな格好が容認される会社は別として、
多くの会社では「スラックス&ジャケットがOKなのか」、
「柄シャツはOKなのか」といったラインがあると思います。

レディースのオフィスカジュアル同様、基本ポイントを抑えておきながら、
あなたの会社独自のOKラインを見いだしてみてくださいね。

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