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<DESIGNER'S REPORT>~エシカルとオフィスについて~(後半)

こんにちは、オフィス・ラボです。

「DESIGNER'S REPORT」はオフィス・ラボのデザイナーが、デザイナー目線でオフィスにまつわる様々なことについて、考察していくレポートです。

 

1回目(前半)に引続き「エシカルオフィスをデザインする」というテーマで「エシカル」について考えていきます。

<DESIGNER'S REPORT>~エシカルとオフィスについて~(前半)

2回目(後半)は「エシカルオフィス」について具体的な解説をしていきたいと思います。

■今回のテーマ「エシカルオフィス」って何?

直訳すると倫理的・道徳的に優れたオフィスという意味になります。

しかし具体的には、どういったことをいうのか。ちょっと解りづらいですよね。

 

例えば、オフィス(企業)を「消費者」として見立てた場合、下記のようなことが当てはまります。

 

・オフィスで使用する文具、家具や造作の仕上材などが再生(リサイクル)素材から作られている。

⇒環境に優しい「エコロジー」な素材を使っている。

 

・運営をするうえでCO2の排出量を減らすような工夫(テレワークなどのICTを活用した柔軟な働き方も、移動に伴うCO2排出量の削減に貢献出来るなど)がされている。

・出来るだけ廃棄物を排出しない循環型の仕組み(ペーパーレス化、不用品の資源化など)や設備(再生水の利用など)を備えているオフィス運営がなされている。
⇒環境に配慮された経済活動を維持する、「サスティナブル」な会社運営である。

 


 

また企業が従業員に対して「健康経営」を実施出来ているということも重要な要素です。

※ここでいう健康経営とは、従業員が心身共に健康であることが仕事へのモチベーション・

生産性向上を可能とするものとして、従業員の健康を経営の観点で考え、戦略的に実践する取り組みを指しています。

企業側は顧客に対してだけでなく、自社の従業員、パートナー、地域社会に対しても誠実であり、健全かつ持続可能な企業運営をすることが「エシカルである」と言われるようになってきています。


これらを満たす「オフィス(企業)の在り方」が、「エシカルオフィス」と呼ばれるものになります。

 





■まとめ

いかがでしたか?

「エシカル」と言うキーワードはあまり馴染みのないものだったかもしれませんが、実際は「健康経営」や「SDGs」なオフィス創りなど、皆さんも知らず知らずのうちに実践してきたものが多いと思います。

 

◇エシカルオフィスに必要な要素◇

・環境に優しい「エコロジー」な素材を使っている。

・環境に配慮された経済活動を維持する、「サスティナブル」な会社運営である。

・企業が従業員に対して「健康経営」を実施出来ている。

 

SDGsなオフィス創り | オフィス移転,レイアウト変更なら|株式会社オフィス・ラボ (officelab-ka.com)

 

長期化するコロナ禍において、オフィスの在り方が日々問われる中、テレワークが定着し、出社率の低下はあるものの、センターオフィスとして企業の「存在意義」や「象徴の場」として、社員同士の「コミュニケーションの場」として、そしてそれらが「心身の健康」が考慮された「働き方」や「真のオフィスの在り方」をデザイン(意図)する事が、これからのオフィスにはより重要な課題になってきます。

 

前回(前半)でもお伝え致しましたが、「エシカル」な考えを持つことで、人や地球環境、社会や地域に配慮したオフィスを構築・運営し、従業員が心身共に健康である為に、オフィスの運営もデザインすることがオフィス・ラボが提案する「オフィスデザイン」です。

 

これからの働き方、オフィスの利用方法をご検討中の方はもちろん、既存の什器のレイアウト変更から、新規什器の納品まで、皆さんと一緒に「エシカルなオフィスをデザイン」するパートナーとして、是非オフィス・ラボへお問い合わせご相談下さい!

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