NEW
デザイン

<DESIGNER'S REPORT> WEBブースを使いやすくするためのおすすめアイデア Part 1

こんにちは、オフィス・ラボです。

 

「DESIGNER'S REPORT」はオフィス・ラボのデザイナーが、設計デザイナー目線でオフィスにまつわる様々なことについて、考察していくレポートです。

 

今回はWEBブースについて2回連載でお伝えしていきます! 昨今WEBブースを導入する企業が増えています。みなさんのオフィスにももうすでに導入している、または検討している場合が多いのではないでしょうか。

 

そこで当記事では、「WEBブースは購入したが、いまいち上手く使えていない」「これから導入したいが上手く活用できる方法を知りたい」というみなさんにアイデアをお伝えしていきます。

 

1.WEBブースとは

 

まず、WEBブースとひとくくりに言ってもいくつか種類があります。

どれくらい音を遮断したいかや、用途、スペースの広さなどにより、選ぶタイプは企業によってさまざまです。

では、みていきましょう。

 

WEBブースには、大きく3つのタイプがあります。

 

オープンタイプ

 

 

こちらは、吸音パネルでワーカーを包み込むような形状をした、ミニマルサイズのWEBブースです。そこまで音を気にされない場合や、省スペースでたくさん置きたい。個人の集中ブースとして使いたい。などのご要望の際におすすめしているタイプです。

 

セミクローズタイプ

 

 

こちらは扉がついていて囲われ感がありながら、天井部分が抜けている、またはルーバーになっているタイプです。天井部分が抜けている事でビルに確認は必要ですが、消防設備が免除可能な場合があり、設置費用を押さえられるタイプです。 音は聞こえてしまいますが扉がある事で、オープンタイプより集中できる空間となります。

 

クローズタイプ

 

 

こちらは天井も塞がれた個室のWEBブースタイプです。消防設備工事不要のものや、換気設備のついたものなど各メーカー競争が激化し、より良い新商品が出てきている今一番人気のタイプです。WEB会議でも司会進行役など発言が多い場合、機密性の高い内容の会話などは、こちらがおすすめです。

 

会議内での役割(司会進行、発表者、聴講、情報共有など)に応じてオープン・クローズをうまく使い分ける運用をおすすめします。

 

でも、各メーカーからさまざまなタイプが出ていて、実際どれがいいのかわからないなど、お困りではありませんか? オフィス・ラボでは、みなさんよりヒアリングし、適切なタイプを見つけ出します。また各メーカーの商品を比較し、わかりやすく、お客様に最適な商品をご提案させていただきます。ショールームツアーを組むことも出来ますので、お気軽にお声がけください。

 

 

2.こだわりたい、サイン計画!

 

ブースは設置するだけで空間が出来上がりますが、そこにデザインをプラスして、オリジナル性を出していきませんか。

 

ブースを複数台入れるときは、番号を振ることで、予約システムと連動させたり、管理がしやすくなります。

 

オープンタイプのブースにはコの字にしたアクリルや、フックでの設置をします。 取り外しを簡易にすることで、ブースが増えたり減ったりしても対応することができます。

ブース名もA、B、Cと単純な羅列ではなく、自社に合った名前を付けるのもアイデアです。

 

 

 

クローズタイプのブースには、本体や扉にプレートやカッティングシートを付けることができます。

ここでこだわりたいのが扉のガラス。中に人がいるかどうかを視認しやすいですが、見えすぎてしまうのも集中力に影響してしまいます。ブース名を兼ね備えた目隠しなら、おしゃれに隠しつつ、ブース番号としての役割も果たしてくれます。企業ロゴ等を入れることで、愛着もわくのではないでしょうか。

 

 

 

3.悩みに合わせて、小物をプラス!

 

WEBブースを設置して、実際使い始めると、さまざまな意見が出てきます。

 

「思っていたより他のブースからの声が気になる」「音が反響して相手が聞き取りづらそう」など音に関する悩みをよくお聞きします。音の感じ方は人それぞれで違うので難しいですよね。

 

そこで、解決アイデアのひとつとして、ヘッドセットをおすすめしています。
ヘッドセットをする事で、相手の声だけに集中でき聞きとりやすくなります。

 

また、感度のいいマイクも出ているので、必要以上に大きな声を出さなくてもよくなります。

オフィス・ラボでは、機能や価格を比較し、コスパのいい商品や悩みに適した商品を提案しています。

 

 

次に、「ニオイが気になる」などの意見は出ていませんか?

 

冬場はまだ大丈夫かもしれませんが、梅雨の時期や夏場は気になってくるものです。

 

外から帰ってきてすぐWEB打ち合わせなど、どっと汗が出ますよね。 そのようなお悩みには、インテリアの一部にもなるおしゃれなディフューザーをおすすめします。

 

各ブースで違う香りのディフューザーを設置し、オリーブ、ジャスミン、ゼラニウムなどブース名にしたり、サインの一部に植物のシルエットを入れたりするのもオリジナル性が出て、いいですよね。

 

ただ芳香剤が置いてあるだけだと「匂いが気になる空間なのかな…」と思いそうですが、デザインとして取り込む事によって、利用者が気持ちよく「使ってみよう!」と思える空間になりますよね。

 

 

 

いかがでしたか?

今回は、WEBブースの種類から、使いやすくするおすすめアイデアまで紹介させていただきました。次回は、こんなWEBブースあったらいいなと日々の中で浮かんでくるアイデアをご紹介します。お楽しみに!

ARCHIVE
関連記事
新着記事