オフィス・ラボでは、新たな定義のもとコスト削減を実現しながらパフォーマンスを最大化する戦略的なオフィス削減サービスを提供させていただきます。
新型コロナウィルス(COVID-19)はすでに我々の働き方に大きな影響を及ぼしています。
テレワーク、在宅勤務に始まるフィールドの変化、ICTの急速な普及によるバーチャル領域の活用、持続可能な環境が求められるセンターオフィス等、課題は山積みです。
今後、この流れはますます加速し、全く新しい定義・価値観に基づいたオフィス構築が不可欠になると予想しています。
戦略の立案から構築業務まで一貫してオフィス・ラボがサポートいたします。
オフィスが持つべき新しい意味をお客様と向き合ってコンサルティングさせていただきます。
以下の内容をご覧いただき、ぜひお問い合わせください。
コスト削減効果(例)
-浮いたコストで環境改善できる-
オフィスを縮小移転することにより大幅な固定費の削減が可能です。
例えば、200坪(坪単価30,000円)のオフィスから150坪(坪単価同額)のオフィスへ移転した場合、3年間で5,400万円の固定費削減が可能です。
削減できたコストを原資にブランディングや新たな人材採用、社内インフラの向上や社員の待遇改善など、様々な経営判断をすることも可能です。
オフィス・ラボでは不動産選定のお手伝いからテストレイアウト、移転工事、引っ越しまで全てサポートいたします。
そのオフィス、削減できます。
-新しい働き方に、オフィスをフィットさせる-
在宅勤務などのテレワークを活用し出社率を制限しながら働く環境では、従来とは異なる目安が必要であり、レイアウトも再検討する必要が発生します。
※従来は、1人あたり面積(6~10㎡)で必要面積を算出することが一般的
「1日のうち最大でも5割の人数しか出社しないようにする」といったルールを設けた場合、レイアウトや運用を工夫することで、オフィスを削減するだけでなく、従業員の満足度が高く、費用対効果の高いオフィス構築が可能です。
レイアウト変更だけでなく、個々の企業特性に応じて「移転」「レンタルオフィス」など様々なオフィス形態を使い分け、使いこなすことをご提案いたします。
ご希望の方は、弊社営業担当または、お問合せページより、ご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。